夏の向こうの黄色い月・コピー版
2019.11.23 Saturday 07:57

 

河北新報・木曜夕刊で連載していただいていた物語

 

『夏の向こうの黄色い月』

 

B4サイズ(22枚)コピー版作りました。

 

ご希望の方に1500円で郵送

 

もしくは直接お手渡しいたします。

 

代金1500円の内訳は『コピー代  + 送料 』

 

余剰金は『寄付金』とさせていただき、

 

寄付先は、金額が少ない場合は日本赤十字協会へ。

 

多くの寄付をいただけた場合は、

 

仙台市でずっと殺処分ゼロの活動をなさっている

 

『アニマルピース』へ。と考えています。

 

 

12月末までの受付とさせていただき、

 

その後まとめてコピーし、お送りしますね。

 

(コピー枚数が多い方が単価が安くなるため)

 

 

 

 

この物語が1冊の本になれば、

 

こんなに幸せなことはないのですが、

 

現状は難しく、本になるのを待っていたら

 

何年かかるか分からないので、

 

コピーというコストのかかる方法を選択しました。

 

本当に恐縮ですが、なるべく皆さまの記憶の新しいうちに

 

お届けしたいと思いました。

 

もし「読んでみたい」方がいらっしゃいましたら、

 

メールかお電話でご連絡くだされば、

 

その後のお引き渡しなどについてご相談させていただきます。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

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物語の終わり
2019.09.27 Friday 22:54

 

もう、夜はずいぶん涼しくなりましたが、

 

その後お元気ですか?

 

 

君と会った8月は、本当に暑かったし、

 

その暑さはずっと続くと思っていました。

 

思えば、僕は毎年、

 

そんなふうに夏を感じていたみたいです。

 

 

でも、夏はある日を境に半袖ごと連れて、

 

どこかに消え去ってしまう。

 

窓を開けて眠るけど、

 

外から君たちの声は聞こえない日が来る。

 

 

 

だれかが窓を叩いている。

 

心を澄まして誰かの気配を探す。

 

 

来年の夏は遠い。

 

 

 

 

 

 

 

4月25日にスタートした物語。

 

 

『夏の向こうの黄色い月』

 

 

9月26日、大団円を迎え完結しました。

 

読んでくださってありがとう!

 

 

読めなかった皆さま、

 

いつか読んでいただける日が来ることを諦めてません。

 

 

 

そして、

 

この物語を世に引っ張り出してくださったY.noさん。

 

この連載中、

 

不思議なご縁を考えない日はありませんでした。

 

 

生きているとこんな奇跡があること。

 

誰かに起きた良い話ではなく、

 

これは自分の物語。

 

自分の人生に確かに起こったこと。

 

 

 

この物語に関わった全ての皆さんに心から感謝致します。

 

 

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夏の終わりの黄色い月
2019.09.06 Friday 09:47

 

4月からスタートした夕刊連載の物語も、

 

今月末で終わります。

 

第18話の先週は、

 

虫の世界の年に一度の大イベント『月の祭り』

 

 

 

 

 

 

祭りを盛り上げるのは虫の世界のロックバンド

 

バグズ・オブ・チキン!

 

曲は『Butterflies』!!

 

 

どこかで聞いたような名前(笑)

 

(BUMP ファンの皆さまスミマセン;)

 

 

 

 

第19話の今週号には、

 

謎の生き物が現れ、

 

オオマツヨイグサの中の月を次々に放っていく。

 

祭りの会場はどんどん暗くなっていきます。

 

 

 

 

夏の終わり方ってこんな感じ。

 

 

お話は残すところ3話。

 

第22話まで、どうぞお楽しみください。

 

 

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夏の向こうの黄色い月
2019.07.20 Saturday 08:39

河北新報、毎週木曜日に掲載のものがたり、

 

『夏の向こうの黄色い月』は今週で12話。

 

この回からこの物語の核心部へと入ります。

 

次々と明かされる秘密。

 

明らかになってゆく隠された真実

 

 

 

 

やっと夏らしくなってきました。

 

暑い夏の夜に読むのがお薦めです。

 

 

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河北新報 連載『夏の向こうの黄色い月』
2019.06.03 Monday 09:18

河北新報 夕刊 毎週木曜日連載の

 

『夏の向こうの黄色い月』

 

5月30日号で第5話となりました。

 

 

 

 

 

これは月のために書いた物語。

 

毎日姿を変え、全く別の顔を見せる月。

 

その姿を見る度に心は、 

 

地上の重力から離れるような感覚。

 

そう。宇宙に持って行かれる。

 

といったような。

 

 

 

もしかして『昆虫』や『植物』は

 

私たちが地上と感じるこの場所も

 

宇宙の中と感じながら生きている?

 

だったら月からも 大きな何かを得ているはず。

 

 

 

 

 

これから物語はどんどん核心へと進みます。

 

展開をどうぞお楽しみに!

 

いつか本になることを夢見て、

 

ここではストーリーを明かさないままにしておきますね。

 

ときどきイラストをご紹介させていただきます!

 

 

 

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連載第2弾 始まります
2019.04.24 Wednesday 22:40

明日、25日(木)より、

 

河北新報夕刊の「ものがたり」第2弾始まります。

 

今回の作品は22回の連載です。

 

読み応えのある本格児童文学。

 

5月2日は休刊ですが、次週からは連続し、

 

9月末まで続きます。

 

どうぞお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

『夏の向こうの黄色い月』

 

 

ある夏の暑い夜、仕事帰りの僕は、河原の一本道で

 

風変わりな少年に出会う。

 

少年はある目的があって僕という人間の前に姿を現し、

 

自分の住んでいる街へ連れて行くのだが、

 

真の目的が明かされると、なんとなく生きてきた

 

僕の人生は大きく変化することになるのだった。

 

 

 

 

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河北新報・夕刊
2019.04.03 Wednesday 21:42

待ちに待った連載が

 

明日、4月4日木曜日、

 

いよいよスタートします!

 

 

ゲラ刷りでも確認しましたので

 

今度は間違いありません。

 

第1弾は絵本作品の「からす」です。

 

3回連続となりますので、どうぞお楽しみください。

 

 

 

 

この話に出てくるおばあちゃん。

 

モデルは母です。モデルと言うより本人です。

 

 

作品は見せているし、新聞連載の話もしているので、

 

肖像権侵害にはならないと思われます。

 

 

 

担当の方に確認していませんが、

 

河北のwebでも見られるかもしれません。

 

見られるとしたら次の日からだとおもわれますが、

 

確認とれ次第ご報告させていただきます。

 

毎週木曜日の夕刊を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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おわびと訂正
2019.02.05 Tuesday 20:50

皆さま! 申しわけありません!

 

先日、河北新報の夕刊に連載のご報告をし、

 

明日からのスタートと書きましたが、

 

4月のリニューアルに合わせての掲載なりました!

 

お騒がせして大変申しわけありません〜〜。。。

 

 

 

 

ただ、4月スタートは本当に間違いないようです。

 

 

近くなりましたら、またご報告させていただきます。

 

 

これに懲りず、

 

引き続きよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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奇跡。!かも。
2019.02.01 Friday 21:40

 

奇跡が起こったかもしれない。

 

 

わたしの書いた物語とイラストが、

 

河北新報夕刊に毎週掲載されることになったんです!

 

タイトルは「からす」。

 

2月6日(水)から第一弾がスタートします!

 

6回か、8回になる予定。

 

・・・だ、そうです。

 

水曜日の夕刊を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

詳細説明:

 

ある時、友人のEB子さんが言った。

 

 

「君の文章と絵を、手に乗せて読みたい」

 

 

真に受けた私は1年後、2冊の冊子を両面コピーで作った。

 

正直、なかなかの出来であった。

 

なので、その冊子をEB子さんに差し上げた他、

 

出版社に送ってみたりしていた。

 

するとそれを見た河北新報社のYNoさんが言った。

 

「この他に、話を持ってますか?」

 

 

私は持っていた。

 

原稿用紙500枚の長編2本。

 

200枚の中編1本。それに短編ちょっと。

 

その中の中編を、50枚程度に縮められたら、

 

そちらももしかしたら掲載可能かも・・・。

 

と言っていただいたのだ!

 

 

物語を世に出すなんて、

 

もうとっくに諦めていたこと。

 

奥の奥にしまい込んで、考えないように生きていた。

 

だけど本当は、物語の中のみんなを知ってもらいたい。

 

私が心から言いたいことは、物語の中にのみあるのだから。

 

だからガンバリます!

 

皆さんに読んでいただける日が来ることを信じて、

 

連載第2弾を4月からスタートしていただけるように!

 

 

春よ来い!

 

 

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からす_10
2015.10.08 Thursday 15:08



思い出したのはそこまでです。


そんな珍しいことを今の今までどうして忘れていたのか、


たかのおばあちゃんは不思議でした。



あの、粟米古米で作った餅の味もはっきり思い出せました。







 

その夜、たかのおばあちゃんの夢の中に、

あの日の天狗の子が出てきました。

おばあちゃんは天狗の子にたずねました。



「おれは今日、にしゃを思い出したよ。

何で今まで思い出さなかったべ。」



すると天狗は応えました。



「昨日にしゃは、会った日のオレと同じ歳になったのや。」



「同じって、おれは83になったんだよ。」



「んだよ。あの餅はオレの83歳のお祝いの餅だよ。」



「あれまぁ。」



「にしゃは今もめんけな。(かわいいな)」



 

このあと、たかのおばあちゃんは

天狗の思い出をずうっと忘れませんでした。

そして、それから20年以上も丈夫に長生きして、

107歳まで生きました。







 


おわり。



 

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